鶴文字に込めた想い 〜ネイビーブルーのプライド〜
- yokokita024
- 5月8日
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3年生(23期)の全国大会に繋がる最後の夏季大会を目前に
鶴文字の贈呈が行われました。
2500羽の鶴で書かれたその文字は、『心』。
『心』を一つにして臨んでほしい。
そんな想いを込めて24期母が中心となって作られました。
選手たちも折り紙と苦闘しながら先輩の勝利を願って少しだけお手伝い。
24期主将から23期主将へ
贈る方も贈られる方も照れくさそうに、はにかみながらの贈呈式でしたが、想いは伝わったはずです。
それに先立ち、背番号が授与。
監督が苦悩と熟考を重ねて決定した数字。
それぞれに意味がある数字。

23期は、個々の選手をベンチにいる全員で盛り上げ、称え合える素晴らしいチームです。
正々堂々、これまでの集大成として
思い切って戦い抜いてください。
受け継がれてきた、ネイビーブルーのプライドを、全国へ。

■初戦:5月11日 vs足利リトルシニア(栃木県)
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