横浜北24期生 春の夢舞台へ
- yokokita024
- 2 日前
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横北史上初!創設25年目にて初の全国大会への切符を手に入れたネイビーブルーの戦士たち!
チームにとって未踏の場へ足を踏み出すこととなりました。
舞台は3月25日から大阪で開催された第32回JA杯全国選抜大会。
中学硬式野球の甲子園ともいうべき憧れの舞台。
選手のみならず長いチームの歴史を築いてきた、横山会長をはじめとしたスタッフ・監督・コーチ、たくさんの涙を流してきたOB選手父母、ここにたどり着くまでの汗と涙は数え切れません。
ただ、そんな重い歴史はどこへやらではありませんが、昨年夏のトップチーム結成以来、明るく元気に横北旋風を巻き起こした横北24期ナイン、そしてそのハードルの高さも知らずに「全国行けるようにサポートするぞ!」と盛り上がっていた父母、そんなノー天気な選手父母たちが臨む春の夢舞台。
でも夢は一瞬で儚いものになりました・・・。
開会式は、あいにくの悪天候で、あれほど練習した行進の晴れ姿を全国から集まった選手父母に見せることはできませんでしたが、その分、夜のミーティングで翌日勝つための意識や集中力を高め、どんなことがあっても下を向かず、元気に横北らしく超積極的に攻めまくろうとみんなで誓い合いました。
迎えた奈良・さとやくスタジアムでの横北初戦。
ここからは、初出場のみならずすべてが横北史上初です。
最初の打者は横北史上「全国初三振」「全国初エラー」「全国初ヒット」「全国初打点」と4初を揃えてくれました・・・。
試合は、緊張を忘れるように元気な選手間の声、スタンドには選手父母のみならず、会長・スタッフやOBの皆さん、さらには今回メンバーに入れなかった24期の仲間たちやその父母もかけつけてくれました。
横北史上最大の応援団に選手の父として試合前から感無量でした。
選手にとっても最高の景色だったと思います。
選手も父母も絆がしっかりしていて仲が良いのところは24期の最大のウリであります。
対峙するのは、全国常連の新津五泉村松リトルシニア(信越連盟代表)。
試合は投手戦の様相で始まり、互いにチャンスを作るも点につながらず・・・。
3回、守備のほころびから2点を先制されます。
迎えた5回、2アウト3塁から見事に追い上げタイムリーで1点差・・・。
でもその1点差が横北ナインに重くのしかかりました。
今までの打線なら2点取られたら3点取ればよいと攻め込んでいくところをなかなかそのきっかけがもらえず。
これが全国の壁なのでしょうか・・・。
最後に最も欲しかった「全国初勝利」の代わりに最も欲しくなかった「全国初敗戦」「全国初涙」をチーム持ち帰ることになったのでした。
試合時間は1時間少々。
まさに超積極的の象徴ではありますが、横北らしいマシンガン攻撃ができなかったということでもあり、横北の初の全国大会は関係者にとっては最高の舞台を一瞬で終えることとなってしまいました。
この代の選手は、“サイレント野球”と揶揄されるほど野球の実力とは裏腹に、声が出ない、チーム力が無いと言われるチームでした。
感情豊かなヘッドコーチは勝っても負けても、涙ながらに「練習はウソをつかない!野球の純度を高めろ!」と叱咤激励を重ね、秋からここまで全国で力を発揮するためにみんなで話し合い、努力を重ねてきました。
まさに全国の場ではその象徴・成果ともいうべく選手同士が互いに励まし合い、笑顔で、下を向くことなく最後まで勝利を目指して戦い抜きました。
何より、この地に住まいを持つ普通の選手たちの集まりでも、こうして努力を重ねれば全国の地を踏むことができ、そして全国から集まったチームとも対等に戦える・・・。
きちんとそれを結果として残してくれた選手を親として誇らしく感じています。
試合後は泣き崩れる選手達、そして監督コーチ、父母も涙が止まりませんでした。
でも誰もがやるべきことをやった結果、野球に勝敗はつきもので勝者がいる代わりに敗者もいる。
チーム目標の「全国出場」に満足することなく、今度は夏の全国出場、そして全国1勝を目指してまた明日から頑張っていこう!私たち父母も精一杯君たちを応援するよ!胸をはって横浜に帰ろう!
ここに至ったプロセスと勝ち得た結果、そして敗戦からチームに持ち帰る経験は、今後の横浜北シニアにとって大切な財産となるはず・・・。
ここに連れてきてくれた監督・コーチ・選手達には自分を責めることなく胸を張ってほしいと心から思い、感謝しています。
春の悔しさは24期選手には取り返せませんが、25期・26期と必ずこの悔しさを晴らしてくれるはずと信じています。
24期生17名の春の大冒険は幕を閉じましたが、横浜に戻った翌日の日曜日の午後にはもうその選手たちの姿が横浜市美しが丘の横北グラウンドの地にありました。
スタッフも選手も現状に満足していないこと、全国に出るチームはこういうものであるということを示すことこそ、応援してくれたチームの仲間に対する最大の感謝の気持ち、そして後世につなげていくという意味でもあります。
この大会には、OB選手父母、スタッフ、在籍選手父母の皆様からたくさんの応援・支援を頂きました。改めて感謝申し上げます。
チームは夏に向けて再始動、もう一度あの夢の舞台に立つために今回参加した17名、今回参加できなかった12名、合計29名の24期ネイビーブルー戦士たちの最終学年の戦いはこれからです。
互いに競争し励まし、そして笑って泣いて、素晴らしい青春となりますように!横北の史上
初はまだまだ続いてくれるはず!
がんばれネイビーブルーの戦士たち!



















































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